2011年09月15日

検索エンジンは本当にワードサラダを見破れるのか??

SEOは都市伝説の宝庫であると言われている。
即ち、誰も検証した事が無い噂話や、あるいは、特定の誰か一人が「思いつき」で施策した事が、アルゴリズムの穴やシステム挙動の隙を突いて「たまたま」成功しただけだとしても、それがいつの間にか「基本」や「定番」として認識されてしまっている、という事らしい。

もちろん、逆も真なりで、名のあるSEO業者が「○○という手法はスパム判定される」と発言すると、実際のデータが提示されていなくても、我々「素人」は怖れ慄いて、その手法から慌てて手を引くという訳だ。
いわゆる「
ワードサラダ」も、それにあたる「スパムとされている手法」の一つである。
(英語版wikipediaの「
Word salad」も併せて読むと面白い)

しかし、だ・・・

仮に、一行目は英語、二行目は日本語、三行目をロシア語で文章を書いたとする。もちろん、その三行を任意の他言語に翻訳すれば、文意、文脈はちゃんと(人間には)通じるように書いたとする。
さて、この場合は「ワードサラダ」か??

一度、検索エンジン云々から意識を離して、単に「国語」や「言語」という視点で考えてみて欲しい。
なにしろ、「銀座でお寿司を食べたいですね」という文と、「ザギンでシースーしてぇよなぁ」という文を、我々日本人は「同じ意味内容」として理解しているにも関わらず、検索エンジンからは後者のみを「ワードサラダである」と判定されては、ある意味、普通の日記すら書けないではないか。

百歩譲って、言語学者の協力を得て、ヨーロッパの言語だけは完全にワードサラダか否かを判定できるアルゴリズムが既に適用されているとしよう。
いや、むしろ、その可能性は高いといえる。

しかし、いくら御大Google様といえど、現在地球上で使われている全ての言語に全く同一のアルゴリズムを適用して、ワードサラダを判別する技術があるとは考え難い。
それこそ、「一企業」の研究開発範囲を超えてしまう大仕事だ。

なので、現時点では以下のように推論する事ができる。
「現時点では、ワードサラダは当該言語のサイト(もしくはサーバ)が置かれている国の支社(日本のサーバに置かれた日本語サイトならGoogle日本支社)の社員が、目視で判定している可能性が高い」

結局、この記事で何が言いたいのかといえば、決して「サラダ屋」からのリンク購入を推奨するワケではないが、さりとて、現時点ではサイトタイトルが日本語で、なおかつ文章の大半が日本語で構成された「サラダ」は、アルゴリズムでは判別不能であり、「検索エンジンの中の人」が目視しない限り有効である、という事だ。


思い込み
posted by マモリ at 22:56| SEO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月11日

Google翻訳、なかなかやるね

SEOとは直接関係しない話で恐縮だが、まぁ、閑話休題という事で。

先刻、
Google翻訳で、なんとなく思いつきで「機動戦士ガンダム」と入力してみた。
すると、驚いた事に、ちゃんと(?)「Mobile Suit Gundam」と翻訳されたのだ。

天下のGoogle様が認めて下さったという事は、将来的には本当に、有人操縦型の多目的機械は「Robot」とは呼ばずに、「Mobile Suit」と呼ぶのがデフォルトになるかもしれない。

タグ:翻訳
posted by マモリ at 02:28| その他雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月04日

Jエントリーに登録した

前回の記事で、「大手のリスティングサービスに個人が登録しても、いわゆる普通のアフィリエイトサイトでは、全く元が取れないだろう」と書いたのに、矛盾するようで大変恐縮ではあるのだが、あくまでも「実験的」「冒険的」という断りを入れた上で、私のメインブログを大手の「Jエントリー」に登録した事を報告する。

Jエントリーの審査登録料金は、現在のところ、いわゆる「一般サイト」で36,750円。
以下のような手順で、審査・登録手続きが行われる。

1.申請ページに必要事項を記入して送信し、審査登録料金を払い込む。

2.申請してから2営業日以内に、料金の払い込みを確認した旨のメールが届き、審査が開始される。

3.審査開始から5営業日以内に、登録の可否を伝えるメールが届く。登録可の場合、この時点でJエントリー本体に申請サイトが登録される。

4.Jエントリー本体に登録されてから2〜4週間後に、各提携先サイト別に登録、表示される。

5.提携先サイトには、以下のようにカテゴリー別に登録、表示される。
http://tenki.jp/dir/7/406921/466437/613707/
http://www.agara.co.jp/dir/7/406921/466437/613707

ここで注意(というかお断り)しておきたいのは、私の場合、一回で審査が通ったので、もしも、審査に落ちた場合、「どこがマズかったのか?」を具体的に教えてくれるか否かは不明であるという事と、審査に通った場合でも、即時登録されるのはJエントリー本体のみで、各提携先サイトに登録されるのは、最速でも2週間後であるという事。
(もちろん、掲載される順番も不明である)

最後に、改めてお断りするが、私自身、これらの有料サービスに登録したところで、簡単に元が取れるとは思っていないが、あくまでも、SEO研究の一環として「実験的」「冒険的」に登録しただけであり、皆さん自身が登録するかどうかは、あくまでも自己責任の上で決めて頂きたい。


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posted by マモリ at 21:42| SEO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月03日

JAPANリスティングに登録した

「最速SEO」 の著者である芳川 充氏が運営するSEOサービス会社、「ジャパンフレッシュ」が新たにリスティング登録サービスを開始したので、早速、申し込んだ。

「JAPANリスティング」
http://japanlisting.net/

このサービスは、簡単に言えば、ジャパンフレッシュが保有する100個のサイトからリンクを貼ってもらえるというものだ。
http://japanlisting.net/list.html

申し込み後、審査に通ると、以下のようにカテゴリー別に登録される。
http://seotop.jfcbiz.com/2010/12/post_69.html

もちろん、こういったリスティングサービス(カテゴリー登録)は、既に大手のYahoo!カテゴリや、Jエントリーといったものが展開されている。

しかし、だ。

それら大手のリスティングサービスは、先ず審査・登録料金が高い。
ヤフーカテゴリなら、なんと52,500円、Jエントリーでも36,750円だ。
しかも、それらはあくまでも個人ブログのような「一般サイト」の料金であり、業種や形態(エステ、健康食品、出会い系等)に依っては、10万円以上にまで跳ね上がる。
審査基準も年々厳しくなっていると聞く。

ハッキリ言って、それら大手のリスティングサービスに個人が登録しても、いわゆる普通のアフィリエイトサイトでは、全く元が取れないだろう。

その点、JAPANリスティングであれば、単純に料金が安い。
一般サイトであれば31,500円、それ以外のカテゴリーでも63,000円だ。
これならば、個人のアフィリエイトサイトでも、充分に元が取れる範囲だ。

前回の記事でも指摘した事だが、無料でできるSEO対策は多寡が知れている。
この機に有料サービスに移行して、貴方のサイトを本当の意味で「運営」してみてはどうだろうか。


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posted by マモリ at 19:23| SEO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月31日

Yomi-Search登録に関する注意点

私に限らず、アフィリエイトで小金を稼ぎたい個人ブロガーや、自社サイトをGoogleで上位表示させたい中小企業は、何十件、何百件もの無料のYomi-searchに登録していると思う。

しかし、私自身、先日気付いた事なのだが、それら無料のYomi-searchには、ある一つの問題が潜んでいる。
それは、登録したデータがいつの間にか、消えてしまっている場合があるという事だ。

考えられる理由は幾つかある。

一、運営側がサーバ容量節約の為に、故意に登録データを削除した。
二、規約違反(アダルトサイト等)が発覚した為に、規約に則って抹消した。
三、サーバ自体の物理的な故障からの復旧、あるいはYomi-searchのCGI(プログラム本体)のバージョンアップに伴うデータ移行が上手くいかずに、不可抗力的に消えてしまった。

しかし、上記に挙げた理由のいずれであろうと、よくよく考えれば、「まぁ、仕方ないか」と言わざるを得ない。

なぜならば、「所詮は無料だから」である。

もしも、登録した自サイトのデータが消えてしまっているからといって、運営側にクレームのメールを送ったとしても、反応は目に見えている。
大半は無視されるか、返事が来たとしても、「不可抗力によって登録データが消失してしまうケースは有り得ます」という内容だ。

それはつまり、「文句があるなら有料のリスティングサービスに登録してくれや」という意味である。

当たり前の話だが、個人が純粋な善意と熱意のみでYomi-searchを運営している割合は、非常に少ない。
たとえ登録自体は無料であっても、実際にはサイト内のAdsense広告等を踏んでもらって、収入を得る為に運営しているケースが殆どだろう。

つまり、広告収入が目的なのは、利用者も運営者も同じなのだ。

そんな訳で、私は以後、無料のYomi-searchには登録しない事に決めた。
有料のリスティングサービスなら、登録されたデータを保守する義務があるから、万が一、サーバの故障等でデータが消失したとしても、顧客として堂々とクレームを入れる事ができる。

もしも貴方が、単なる「小遣い稼ぎ」ではなく、「アフィリエイト収入だけで生活してやるんだ!!」という覚悟でサイト運営に臨んでいるのなら、有料サービスへの切り替えは、避けては通れない道だろう。


ビジネスフラッシュ
タグ:yomi-search
posted by マモリ at 19:41| SEO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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